SERVICES

WHAT WE DO

私たちの取り組み

1. 商品の買取

引取可能商品は、賞味(消費)期限内で、品質が保持されたまだ食べられる食品です。
具体的には、野菜、果物、冷蔵品(乳製品、加工肉、和日配、洋日配…)、冷凍品、ドライ品等です。
買取レートは、商品内容、物量、地域、品質等を総合的に検討させていただきご提示させていただきます。

引取可能商品は、賞味(消費)期限内で、品質が保持されたまだ食べられる食品です。具体的には、野菜、果物、冷蔵品(乳製品、加工肉、和日配、洋日配…)、冷凍品、ドライ品等です。買取レートは、商品内容、物量、地域、品質等を総合的に検討させていただきご提示させていただきます。

具体的には?

企業から3分の1ルール等による廃棄予定食品(野菜、果物、冷蔵品、ドライ品等)を毎日自社便にて引き取り、買い取りを行うことにより、企業の食品廃棄量の削減、廃棄コストの削減を同時に実現。

効果

仕入れ元企業の食品廃棄を年間約300トン削減し、廃棄費用約12,000千円を削減し、売上約20,000千円(弊社の仕入れ金額)を提供し、合計年間約32,000千円の仕入元企業の利益改善を行っています。

2. 適価での販売

引取商品は、店舗にて、商品の性格をしっかりと説明し、単に安売りするのではなく、
納得性のあるリーズナブルな価格にて販売をさせていただきます。

引取商品は、店舗にて、商品の性格をしっかりと説明し、単に安売りするのではなく、納得性のあるリーズナブルな価格にて販売をさせていただきます。

具体的には?

自社トラックにて毎日(6/週)巡回引き取りをして、100%ロス食品の小型スーパーマーケット
「iiMaquet」にて、一般小売をしています。
100%ロス食品専門の店舗にて廃棄前食品であることを説明し、
リーズナブルな価格で小売りすることで、地域の消費者の家計負担の軽減を行っております。

自社トラックにて毎日(6/週)巡回引き取りをして、100%ロス食品の小型スーパーマーケット「iiMaquet」にて、一般小売をしています。100%ロス食品専門の店舗にて廃棄前食品であることを説明し、リーズナブルな価格で小売りすることで、地域の消費者の家計負担の軽減を行っております。

食品ロス削減に取り組む“Social Shop” - 「iiMaquet」

100%ロス食品専門スーパーという特殊なお店であり、小さなお店(11坪)であるため、初めて入るには少々勇気が必要なのですが、
1度お店での購入体験をすると、食品の経緯から想像する品質との違い(品質の高さ)とリーズナブルな価格から
ほとんどがリピーターになっていただけます。

広告もまったく打っていない、看板もないお店ですが、口コミで評判が広がり、オープン時間(通常は13時)には行列になっています。

お客様には、LINE@に登録してもらい、食品ロス削減に関すること、オープン時間(入荷により日々時間が前後するため)や、
大量入荷商品やセールの案内等をおこなっています。

100%ロス食品専門スーパーという特殊なお店であり、小さなお店(11坪)であるため、初めて入るには少々勇気が必要なのですが、1度お店での購入体験をすると、食品の経緯から想像する品質との違い(品質の高さ)とリーズナブルな価格からほとんどがリピーターになっていただけます。

広告もまったく打っていない、看板もないお店ですが、口コミで評判が広がり、オープン時間(通常は13時)には行列になっています。

お客様には、LINE@に登録してもらい、食品ロス削減に関すること、オープン時間(入荷により日々時間が前後するため)や、大量入荷商品やセールの案内等をおこなっています。

3. 食品ロス削減活動

店舗やSNSでは、食品ロス削減のアイディアや世界の食品ロスの状況等のコンテンツを発信し、啓蒙活動に努めています。
また、店舗では、インターンシップ生とともに、お客様に向けて親子ワークショップを開催し、主婦の方や、
そのお子様に学びの機会を提供しています。

店舗やSNSでは、食品ロス削減のアイディアや世界の食品ロスの状況等のコンテンツを発信し、啓蒙活動に努めています。また、店舗では、インターンシップ生とともに、お客様に向けて親子ワークショップを開催し、主婦の方や、そのお子様に学びの機会を提供しています。

具体的には?

「食品ロスが問題になっていますよ」「食品ロスが出ないように普段の生活の中で気をつけましょう」と言葉で伝えたり店内掲示で表示しても、自分ごととして捉え実際の行動までに影響を及ぼすことが難しいという現状を打破したいということでスタートした企画です。

店舗を抱えているというところを活かして、実際に店舗に来てもらい、食品ロスを削減している現場を見て、触れて、そこで学ぶことでリアルな体験としてお伝えできるワークショップを行っています。

「食品ロスが問題になっていますよ」「食品ロスが出ないように普段の生活の中で気をつけましょう」と言葉で伝えたり店内掲示で表示しても、自分ごととして捉え実際の行動までに影響を及ぼすことが難しいという現状を打破したいということでスタートした企画です。

店舗を抱えているというところを活かして、実際に店舗に来てもらい、食品ロスを削減している現場を見て、触れて、そこで学ぶことでリアルな体験としてお伝えできるワークショップを行っています。

変化

親子ワークショップへの参加者においては、お店の中で、実際の業務を体験(トラックからの食品搬入、仕分け、値札つけ、陳列、レジ操作)し、座学で食品ロスをわかりやすく学んでいただきます。そのため、学校の教室で学ぶこととは違い、いったいどのように食品ロスが発生し、そのままでは廃棄されてしまうが、こうしてお店に並ぶことにより、再度流通させることの意義を体験をもって経験していただきます。そのことにより、その後の家庭での食習慣に大きく改善(食べ残しがなくなったなど)がみられました。

親子ワークショップへの参加者においては、お店の中で、実際の業務を体験(トラックからの食品搬入、仕分け、値札つけ、陳列、レジ操作)し、座学で食品ロスをわかりやすく学んでいただきます。そのため、学校の教室で学ぶこととは違い、いったいどのように食品ロスが発生し、そのままでは廃棄されてしまうが、こうしてお店に並ぶことにより、再度流通させることの意義を体験をもって経験していただきます。そのことにより、その後の家庭での食習慣に大きく改善(食べ残しがなくなったなど)がみられました。

4.自治体様や企業様とのコラボレーション

食品ロス削減の出張講座、企業様とのイベント等の開催も可能です。

GET CONNECTED

@ 2022 TPC